続々・リーベ城跡へ  タック,デンマーク・168

南デンマーク,ユトランド半島の西岸の町,リーベ。
リーベ城跡にやって来ました。
壊れた石垣のそばに像が立っています。
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荒海に漕ぎ出た船の舳先に立っているのは女王です。
服には風をはらんでいます。
手で日差しを遮りながら見据えているのはリーベの街でしょうか。
リーベ大聖堂でしょうか。
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台座を見ると,横たわる人と顔を覆って泣いている人のレリーフ。
そうなんです。
悲しいお話があるようなんです。
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この像は,クイーンDagmar。
遠い国からデンマークに嫁いで来られたのです。
とっても人気があって人々に愛されていたのだそうです。(・・・was and is・・・・・・昔も今も)
でも若くしてリーベで亡くなったということ。
彼女の伝説がフォークバラード・・・民謡かな・・・に歌われているのだそうです。
そしてそのメロディーは毎日リーベ大聖堂のカリオンが演奏しているのです。
Dagmarっていう名前の通りがあります。
そして,宿泊したホテルの名前もクイーンDagmarからとったものだったんですね。

クイーンDagmarは今もリーベの街を見守っています。
リーベの街からはクイーンDagmarへカリオンの調べが届いています。

城跡に印をつけておきましょう。

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