ラオス,ルアンパバーン。
朝早く起きて,托鉢の見学をしたら,
次は,今日も,朝市の見学。
やっぱり,おもしろい。

お米屋さんの隣でバナナ屋さんはバナナを焼いています。
グローブみたいな野菜は何だろう。細長く縦切りにしてあるのは冬瓜みたいだけどな。

なたや鎌やスコップみたいなのも売っています。鍛冶屋さんが一つ一つ打って作ったのでしょう。丈夫そう。
茶色いお皿みたいなのは,何だろう。なぞ。

これはウリでしょう?
それも,キュウリみたいなんだけど・・・。
キャベツやカリフラワーなんかも並んでる。

お姉さんがかごを編んでるみたいだけれど,
よく見るとカニを縛って,持ち帰りしやすいようにしている。


この記事へのコメント
冬瓜も丸ごと一個は腐れますもんね。
そういえば、カンボジアで冬瓜の缶ジュースが売ってありました。
好きじゃないので飲みませんでしたが。
なるほど。
刃物だから,砥石とセットっていうのはあるかもしれませんね。
ひょっとしたら,皮かもしれません。
昔,日本でも刃物の研ぎの仕上げに牛の皮を使っていました。
冬瓜のジュースってメロンジュースと似たり寄ったりじゃないの?
飲んだことないけど。