ドイツのスケッチ 夏の終わり143

クヴェトリンブルクの駅から,地図を頼りに,旧市街の中心部へ向かいます。
クヴェトリンブルクは旧東ドイツの地域で,世界遺産に登録されている町です。
戦災にも大きな痛手をこうむる事が無くて,1300棟の木組の家が残る中世のたたずまいを今に伝える町です。
この建物はちょっと趣が違っていますが,旧市街の中心部に近づくに連れて木組の建物が増えてきます。
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でも,少し手入れが行き届いていないような印象がします。
これから手入れをしていくのでしょうか。
東西ドイツの統合後仕事の無い人々があふれていたといいます。
で,必要な人には木組の家の修復の技術を身につけさせて,その人々の暮らしと「遺産」を守ろうとしているのだそうです。
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この記事へのコメント

2007年03月08日 12:37
やはり旧東ドイツでは保存状態がよくないのでしょうか。中欧の国々でもそういう風景に出会います。
2007年03月08日 16:56
まいどぉ^^
なんやおとぎの国に来たような錯覚を起こしてしまいそうどすな^^ かわいらしい街^^ この色鮮やかさがそう感じさせてくれるんどっしやろか・・・^^
2007年03月08日 23:08
かおたい様。
どう答えていいのか分かりませんが,ある意味で「ヤー」,ある意味で「ナイン」。
1300もの木組の家がひしめくように残っているのは,戦災を免れたためでもあるし,経済的に苦しかったからともいえます。1300軒を端から修復していったとして,一体何年かかるでしょう。旧東ドイツ地域でももっと華やかな所もあります。手入れがよく行き届いていたりします。その町は裕福であったり,木組の家が破壊されていたりして数が少なくて,すぐに手入れが行き届いたりするからかもしれません。木組の家は数百年も建っているから保存という言葉を使いますが,住み続けている訳ですから,「守っている」が近いかな。日本の一般家庭を保存するってなかなか言いませんものね。京都市はそれに近いことをしようと条例案を提案しています。
2007年03月08日 23:16
京人様。
木組の家の手入れは大変そうです。でも,化粧直しをしたらもっときれいで,うれしくなってしまいます。数百年手を入れて住み続けているのですから,とても大事にしているわけですね。歩くだけで楽しくなります。
2019年08月19日 01:14
木組みのお家いいですよね
見ながら歩いてるだけで嬉しくなっちゃいます
たろにゃん
2019年08月19日 22:39
とまるさん。
はい。
やはり木組みの家はいいですね。
守り続けるのは大変そうですが,残していってほしいです。

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