'06鞍馬の火祭り4

鞍馬の火祭りに使われる松明(たいまつ)について,説明してみます。見たこと聞いたことをもとに・・・
まず,中心に杉の丸太が1本。4~5メートルあるでしょうか。
その丸太の先は鉛筆のように尖らせてあります。
丸太の先は柴で包まれます。
この柴は,夏のうちに山で刈って乾燥,保存されていたものです。
この柴を白い薄い板(幅10センチくらい,長さは色々のようです。)で包むようにしてあります。
そして,板や柴がバラバラにならないようにフジのつるでしばってあります。
フジのつるは松明を作るその日に近くの山で採って来るようです。
採って来てすぐに川で洗ったりしてきれいに整えます。
フジのつるは生(なま)がいいようです。やわらかくてしばり易いということと,燃えにくいということが大切だからです。つるがすぐに燃えると,松明がすぐにバラバラになってしまうからです。
それから,フジのつるは長いままにしてあります。大きくて抱えられない松明をしっかり持つためにつるを持つのです。
最後に着火しやすい割り木を松明の先に差してあります。
松明は祭の一週間ほど前に作られます。
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